転職後、の事も考えるとするなら・・・

転職のパターンと、その後の得失についてまとめてみました。

 

1.友人・知人の紹介

 

よくあるパターンですが、さらに細かいパターンに分類が可能です。

 

1-1. 友人・知人の居る会社への転職

 

これは事前に確かな情報を得やすいので、「聞いてた話と違う!」という事にはなりにくいです。
逆に、自分の情報も会社に伝わっていますので、上手く伝わっていれば、すんなりと仕事に入れます。
そうです。
「上手く伝わっていたら」です。
友人・知人が、あなたを過大評価していた場合、転職後の要求は過大なものとなる可能性があります。
そして、紹介者が近くに居る手前、その職場は、かなり辞めにくくなると思います。

 

1-2. 友人・知人の「紹介」での転職

 

実質、未知の会社への転職です。
最初に「聞いてた話と違う!」という事は普通に発生します。
つまりは、お互いに伝聞を元に話が進んでいますから、現実には「直接確認」が重要となります。
この場合でも、一旦、入社してしまったら、なかなか辞めにくい状態にはなりますので注意が必要でしょう。

 

 

2.学校や先生の紹介

 

これも多いパターンです。
いずれも、紹介者の「顔」を潰さない様に有形・無形の圧力があります。
途中退職については「お前がそんな事をしたら、お前の後輩を紹介できなくなる」など、大変な事を言われたりします。
職業選択の自由を重要視する人にはお勧めできません。

 

ただし、紹介者である「先生」が大きな権力を持っている場合は別です。
この場合、実質「天下り」的な特別扱いとなる可能性もあり、「先生」を通じて文句を言えば改善される、なんて話もザラに見聞きします。
が・・・その状態を「幸福」と感じるかどうかは、本人次第でしょう。

 

 

3.公共機関の紹介

 

あまり聞きません。
自分の体験だと「こんなに経験があるのに、何故、職安経由の応募なんですか?」と言われた事があります。
さすがに、この社長さんの態度は問題と思いますが、「職安(ハローワーク)には、ロクな求職者が居ない」と思っている人も「居る」のかと、その時は驚きました。
まぁ、自分も、失業手当の給付申請には行きましたが、転職先を見つける事は、1度もできませんでした。
やぱり企業の側も、公共機関には、あまり期待をしていないのかも知れません。
ただし、もし転職後に大きな法令違反を発見した場合、紹介した機関に通告する事はできると思います。
(それで職を失って、ハローワークに逆戻りになるかも知れませんが)

 

 

4.転職系WEBサイトからの応募

 

自分の経験では、これが最多です。
何よりも手で履歴書を書いて郵送する、という手間が必要ありません。
(毎回、写真が必要だったりするので、失業中の身には、バカにならない費用が発生します)
結果もメールで通知が来ますから簡単なものです。
「問題外」の場合は、そもそも双方とも連絡をしませんから、効率は高いです。
WEBサイト側は、募集広告を出した時点で企業から報酬を得ていますから、転職者に対しては何のアクションもありません。

 

 

 

[参考サイト紹介]
高卒就職サイト.jp 【本気で就職したい方必見】
高卒から就職を成功するための就職サイト案内

 

宮崎県:労働相談窓口について

 

 

 

5.新聞広告、転職系雑誌を見ての応募

 

情報が限られすぎていますから、どうしても「面接に行って、いろいろと聞く」事になります。
転職する側からすると、非常に効率が悪いです。
場合によっては、面接に行ってから「その仕事は埋まっちゃったから、こっちの仕事とかどう?」などと言い出される事もあります。
これは、内容によりけりでもありますが、転職者の状況によっては「有難い」ケースにもなりえます。

 

 

6.斡旋業者を経由した応募

 

登録した業者による斡旋で、紹介先の正社員となるパターンです。
紹介する方も、自分の仕事としてやっていますから、派遣の様に、できない仕事へ突っ込んだりはしません。
試用期間が過ぎて、正社員となった時点で、企業から斡旋者に報酬が支払われるなど、契約内容によっていろいろらしいです。
無論、条件等が違うのであれば、この業者を通じての交渉も可能でしょう。
斡旋する側も「仕事」なワケですから、特に遠慮は要りません。
試用期間中に辞める事になっても、特に賠償などと言う話にはなりませんが、次の紹介は無いと思って良いでしょう。